友達には言えない秘密の放課後 仄暗いヤリ部屋で欲にまみれた変態おじさんとオトナぶる危険な猥褻性交 白石もも
思春期特有の‘性’に対する好奇心に少女は満ち溢れていた。セックス覚えたてで、もっと気持ちよくなりたい、もっといろんな人と経験してみたい、もっと知らないプレイを教えて欲しい…。でも恥ずかしくて友達には言えない。スケベで淫らな自分を知られるのが怖い。秘密を守ってくれて要望を叶えてくれる存在を見つけた。アプリで知り合った情欲まみれの中年おじさんだった。怪しく仄暗いヤリ部屋で日替わりでオジサンたちに未熟なカラダを弄ばれ開発される高揚感…誰にも言えない秘密…性欲を曝け出せる開放感…放課後は部活より友達と遊ぶより変態オジサンとのSEXに夢中だった青春の1ページ。